2010年02月09日
創意工夫
「 自作電気スタンド 」
我が家の電気スタンド。
笠の部分を割ってしまい
どうしようかと考えていると
妻が何かの空き瓶を笠に。
完成してみると
なんともあじのある素適なスタンドに。
さすがです。
個人的にも
こういったものは好きで
案外楽しめてしまいます。
新しく
高い部品・材料でなく
ある物で勝負する
創意工夫。
2010年02月08日
立雛

「 真多呂作 」
ご好評いただいている
真多呂作 木目込み人形
その中でも立雛は
こだわりをお持ちのお客様に
特にご好評いただいております。
ここで少し話題は変わりますが
浜松市中区大工町にある
「 由美画廊 」
まろねえ様のブログにて
四日市の作家の方の立雛の記事が掲載されております。
私も時々ふらっと訪れて
素晴らしい作品に出会わせていただいておいります。
そして
まろねえ様の感性により
ひとつの立雛が様々な見え方に変化します。
すの自由な素晴らしい感性に
新しい人形の在り方が見えてきそうな。
まろねえ様のブログ
「 マロニエ葉書 ~galleryshop Yumi 」
2010年02月07日
修理

「 十五代目 秀月作 」
お客様より
十五代目 秀月の
作品の修理の依頼です。
私の祖父になるのですが
もう何十年も前のもので歴史を感じ
こうして私の元に来て修理させていただく。
とても緊張し怖さのある仕事でありますが
とても楽しみな仕事でもあります。
この貴重な体験に
お客様と十五代目に感謝です。
こうして修理して末永くお飾りしていただく事は
とても大切な事かと思います。
私どもは修理可能な人形であれば
修理させていただきます。
(部品の関係等により実費をいただくこともございます)
ただ売るだけでは無く
我々の様に製造元でもあり
作る技術あってこそ生かせる仕事。
お人形の修理をお考えの方は
コチラ
よりお問い合わせください。
(修理不可能な場合もございますのでご了承ください)
温故知新の精神を
それが
十六代目 人形の秀月でございます。
2010年02月06日
市松人形
「 座り市松人形 」
こちらの座り市松人形
もちろん当工房より生まれております。
お客様が実際に手にとって
抱っこする事も可能でございます。
座りといえど
しっかりと作り上げられており
細部にまでこだわり
手作りで作り込まれております。
遠州地方
静岡の袋井の小さな工房から生まれている。
市松人形の製造元
それが
十六代目 人形の秀月でございます。
2010年02月05日
白洲正子さんの言葉

( 鐵心画 )
「 説明はいいよ、先ずはものを見ることよ 」
実に的を得ている言葉だと思います。
白洲正子さんほどの方となると
一瞬見ただけで見抜く方だと思います。
そして
人形も水墨画も同じですが
言葉で云々と説明するのでなく
見た瞬間に何かを伝えられる事が出来る
そういった作品を完成させたいと思います。
やはり日々精進せねばなりません。
2010年02月04日
2010年02月03日
ニュージーランド オールブラックス 出陣の義式
「 New Zealand All Blacks 」
このポロシャツ
密かにファンである
New Zealand All Blacks
15年以上前に購入したもの。
ラグビーニュージーランド代表は
ニュージーランドのラグビーナショナルチームで
オールブラックス (All Blacks)という愛称で知られている。
ラグビーの世界的な強豪チームの1つであり
世界の全ての国別代表チームに勝ち越している。
また、ラグビーはニュージーランドの国技として国民に親しまれており
オールブラックスの一員に選ばれることはイギリスからナイトの称号を任ぜられることより名誉であると考える人が多い。
試合の前にニュージーランドの先住民族マオリ族の伝統的な出陣の踊り
ハカ(カマテ、カパオパンゴ)を行うことでも知られている。
(Wikipediaより)
そこでご覧になっていただきたい
試合前に行われる有名な儀式。
「 Haka 」
チームの迫力といい野性的な戦闘本能の姿といい
相手のチームを圧倒する男の強さを感じます。
そして精悍な男たちの美しさを感じます。
ここまでの精鋭を率いるリーダシップ
私のありたい姿かもしれません。
2010年02月02日
お飾りされました
(掛川市 S様邸)
昨日
掛川市 S様邸にて
お飾りさせていただいた親王飾りでございます。
こちらのお雛様は
当店でも最上級クラスのもので
これほど美しいという表現が似合うお雛様も少ないでしょう。
まさに
親王飾りの逸品でございます。
ご来店前に
お父様が前もって床の間の寸法を測られ
床の間の雰囲気とお雛様の雰囲気が見事にマッチし
上品に美しくお飾りさせていただくことができました。
お兄ちゃまの時も当店でご購入していただき
この度もこの様に素晴らしいお雛様をご購入していただき
それだけ信頼されているかと思うと嬉しいかぎりでございます。
信頼こそ最高の喜び
それが
十六代目 人形の秀月でございます。
2010年02月01日
フル稼動状態
「 初陣 伊達政宗 」
工房では
端午の節句に向けて
製造がフル稼動状態。
あまり知られていない様ですが
この静岡県袋井市の工房から
子供大将等の人形が生まれ全国へ出陣しております。
この様に振付が完了し(状況に応じて作業手順を変えます)
頭(かしら)も準備完了し
兜も準備完了し
それぞれを組み合わせ
この様にして
完成してゆく訳ですが
全て手作業でありもちろん
「 Made in Japan 」
ここまでの作業でも
内職さんや沢山の方々の手により作られていきます。
そして
熟練された工房の職人ファミリーの手により
作り上げられていくのですが実は驚く事に
ほとんどが女性陣の手により作られております。
最初の下造りから全てをキチッとこなしてくれる当工房の女性陣
お店も仕切ってくれる女性陣はまさに弊社の要です。
私の仕事は微々たるものですが・・・
着々と端午の節句に向けて
女性陣が頑張ってくれております。
2010年01月31日
御駕籠
「 御駕籠(おかご) 」
昔の大名
あるいは高貴の女性などが使用した乗り物
黒漆塗りに美麗な蒔絵などを施す。
(人形小辞典より)
最近のものは塗りも綺麗に
装飾もお洒落なものが多くなりました。
主役の人形に負けないくらいの
存在感が美しさがございます。
雛道具といえど妥協しない
それが
十六代目 人形の秀月でございます。
2010年01月30日
小さな作文

「 世界遺産 白川郷 」
1月13日に雪が降り
我が家の小さな彼女通う小学校では
生徒たちが雪についてひとこと作文を。
その中で
我が家美の小さな彼女の文面
「雪をみれてとってもうれしかったです。
雪をみるのがゆめでした。
しずおかにはそんなにふらないからすごくかんどうしました。
最初は少し、だんだん大つぶになって!こおりそうになりました。
ホワイトクリスマスじゃなくてホワイトお正月だね。
足がこおりそうになったよ。わくわくだね。」
ほんと嬉しさが伝わってきます。
この純粋な心をいつまでも持って
感情豊かな大人になってほしいものです。
2010年01月30日
立雛

「 真多呂作 」
立雛をお求めになられるお客様が
増えてまいりました。
お飾り自体には親王飾りの部類で
お二人のお飾りですので賑やかさはありませんが
シンプルで落ち着いた美しさがございます。
お客さまの中では
立雛を目当てに御来店される方もいらっしゃいます。
お節句が終わっても玄関や床の間に
「インテリアの一部として飾りたいから」
と季節に関係なくお飾りされるとのです。
そして
真多呂作であること
「真多呂さんの木目込み人形」と
ご指名される事も多くございます。
まさに
価値ある逸品といえるでしょう。
不変の美しさを考える
それが
十六代目 人形の秀月でございます。
2010年01月29日
市松人形
店内には
こういった可愛らしい市松人形が
いたるところに飾られております。
市松人形の製造元であるがゆえに
様々な衣装やお顔の市松人形を取り揃えてございます。
少し遊び心を交えて
楽しくお飾りされているものも。
それらも全て
作り手がひとつひとつ丁寧に
心を込めて作り上げた逸品でございます。
市松人形の製造元
それが
十六代目 人形の秀月でございます。
2010年01月28日
2010年01月28日
美しく飾るコツ
「 男雛 」
ちょっとしたコツで
同じ親王飾りの男雛でも
通常より美しく映えるコツがございます。
その一つとして
「 冠 」
これを少し前倒しにかぶせると
顎を引いた感じでお顔も引き締まって見えます。
構造上に出来ない人形もございますが
ちょっとしたコツで同じ人形でも差が出ます。
美しさを極める努力をする
それが
十六代目 人形の秀月でございます。





