浅草寺

カテゴリー │お店より

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見本市会場から
次の場所へと向かう途中
フラッと立ち寄る浅草寺。

ここで一息ついて
次の場所へ向かいます。

そこで何回来ても
凄いなぁ・・・と思いつつ
毎回見て楽しんでいる

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鬼瓦。

建物自体が大きいので
鬼瓦は小さくしか見えませんが
実に個性的な表情を持っています。

こういうところに目がいってしまうというのも
ちょっと変わってると思われてしまうかもしれませんが。。。

そして
途中のいろいろなお店を覗き
お店の方と会話を楽しんだりして次の会場へ。

大変だなんだかんだと言いながらも
こういうところではしっかりと楽しんでます。

今度こそ勇気を振り絞って
一人で人力車にの乗って周囲を散策!
と毎回思うのですが・・・

・・・小心者の証ですね。

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この記事へのコメント

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おはやうございます*

鬼瓦♪ なんだかいいですね〜

いろいろ知識があると浅草寺あたりを歩く時も
もっと楽しいんだろうなーとか思いつつ
何もしらない私は、いつも雰囲気だけ味わって
ワーっと通り過ぎてしまいます^^;

それと「一心」さんて、とても良きお名前ですよね(>_<)
お人形づくりにも雅号みたいのがあるのでしょうか??

いきなり無知な質問でスミマセン(^^;)(_ _)汗。。


ぽちっとな☆
Posted by 甘雨 at 2010年09月05日 08:11

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甘雨さま
こんにちは。
鬼瓦は師も好きでそこで初めて面白さを知りました^^

私も何も知らないんです^^;
いつも行き当たりばったりですのでなんとなく覚えておいて二度三度足を運んでやっとという感じです。
何も分からず行って目にとまった物って案外素適だったりします。
そんな感覚を愉しんでます♪

雅号ですね。
私の場合は水墨画での雅号となります。

人形師にもそれぞれある場合があります。
我が社の場合は父が秀月と秀重という雅号であり屋号ともしております。
他社さんは分かりませんが・・・ただ付けると値打ちが上がるかのように思い入れも無く付けているところもあるようです。。。
Posted by 一心 at 2010年09月06日 00:18