2012年01月20日22:50 品格の感じる女雛≫ カテゴリー │お雛様 昨日の男雛と対になる どこか品格さえ感じる女雛でございます。 衣装は 本着せ十二単衣 京都 正絹 西陣織 人が着るお着物と同じように仕立てられ 人が着る時と同じ様に着せ付けられた逸品。 美しい真紅ともいえる なんとも深みのある赤色。 そして そのお着物に合う 当然の如く厳選されたお顔。 細部にいたるまで きちんと丁寧に創り込まれ そこには職人としての美しい手仕事が。 その美しさ存在感は 他を圧倒する有職雛の逸品でございます。 タグ :京都人形の秀月有職袋井市雛人形 同じカテゴリー(お雛様)の記事 磐田市のS様と豪華絢爛なお雛様(2015-12-25 18:33) 周智郡森町のI様と高級つるし飾りとオリジナル オルゴール付お名前立札(2015-12-22 19:57) おぼこ雛(2015-12-21 21:59) 磐田市のS様とお洒落なお雛様(2015-12-20 19:12) 磐田市のO様とお雛様段飾り(2015-12-18 21:38) 浜松市東区のS様とお雛様(2015-12-13 18:59) お雛様 前のページ 画像一覧 次のページ